Route245.

デジイチで使ってるメモリーがCFなんで、CFが読めるメモリーカードリーダーを探したところ、USB3.0製品も出てるみたいなんで、MacBookProRetinaはせっかくのUSB3.0搭載マシンなんだから、前回のブルーレイと同様にUSB3.0モデルをAmazonでポチッとしてみた。

今回チョイスしたのは、ELECOMの USB3.0対応メモリカードリーダー（MR3-A001BK）
これまたメーカーHPにMountain Lion（OS X 10.8）とはうたってないけど、人柱的に凸してみました。
結果は・・・・

まぁ、普通に繋がりましたよ。読み書きOKです。
CFしか試してないけど、他も大丈夫でしょ。きっと。

MR3-A001BK
http://www2.elecom.co.jp/data-media/memory-rw/mr3-a001/index.asp

MacBookProRetinaは光学ドライブがついてないので、思い切ってUSB3.0対応のブルーレイドライブを買ってみた。
今回AmazonでポチッとしたのはLogitecのUSB3.0対応ポータブルブルーレイドライブ（LBD-PME6U3MSV）
Mac用のroxiso toast11 TITANIUMがついてるモデルです。
メーカーHPにMountain Lion（OS X 10.8）対応って出てないけど、Lion（10.7）に対応してるってことだったんで、人柱的に凸した感じ。

使ってみた感じ、USB3.0接続のみで読み書き可能でした。専用アダプタはUSB3.0で接続できるなら必要ない感じです。

LBD-PME6U3MSV
http://www.pro.logitec.co.jp/pro/g/gLBD-PME6U3MSV/

Macでの初購入ソフトはACDSee Pro2 Macになりました。
Winでずっと使い続けてたACDSeeシリーズのMac版。
Win用だとすでにPro5まで出てるけど、MacはやっとPro2
VAIOの頃はPro3使ってたけど、MacのPro2は8月にリリースされたばっかりだけど、WinのPro3よりも使いにくい。まだまだ発展途上感がばりばり。
あと、Mac OS X Mountain Lion（10.8）に対応してるって事で安心して買ったんだけど、Retinaに完全対応しているわけじゃなかった。。
作業エリアを増やすために、最高解像度にしてる状態で表示モードでフルスクリーンにしたりスライドショーをフルスクリーンで実行すると・・・・なんと1440x900くらいのエリアでしか表示されない。。
これは明らかにRetina対応させてない状態。
Macのディスプレイ設定をRetinaに最適にしとけば、フルスクリーンで表示されるけど、作業エリアが狭くなるんだよね。。。
速くパッチでんかなぁ。。。
でも、、Winの頃サポートにバグ報告しても音信不通で結局修正されなかったもんなぁ。。。
さてどうしたものか。

約6年間放置プレイだったブログに今更ながら新規投稿をしてみるテスト。

約6年半使ってきたVAIO Type-F（VGN-FS92S）がついにお亡くなりになりました。
2年くらい前から、バッテリーが怪しくて、最近じゃ通電してもまったく充電しない状態に。
で、2週間前に完全に電源入らなくなっちゃいました。
バッテリー抜いてもLEDすらつかない状態。
電源ユニットが逝ってしまったのかしら状態。
メモリ増設やSSDへの換装で延命してきたけど、ここらが限界だっだみたい。

で次期マシン選びでこだわったのは、前回VAIO買った時と同様に、画面解像度にこだわって選びました。
ってここまで書いたら、だからRETINAなんだなってバレバレですが。
まぁ最終的に候補に残ったのは、MacBookProRetinaとVAIOのソニスタモデル。
納期やら第一印象やらが影響して、MacBookProRetinaの購入にあいなりました。

いやぁ〜WinXPからMac OS X（10.8）へ乗り換えたわけだけど、やっぱ最初は予想通り操作に戸惑うね。
右クリックないじゃん！！みたいな（笑）

そんな感じで、不定期にゆるーく元WinユーザがMacと戯れる様子でも綴っていこうかなと思ってます。